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o��JR:��y�yҷ���}�?���?� ��>���ׇ��I��"�p|5�+i^����>c�@�H������4%�-��H�{r#�2;<7X?�,���I�@��(���Z=_r�8���'�D����O�wUJs�JD�Ǵ8�m�ĩo����i�kOR��=I�������Kqv7M�D��d��5��1. 0000155067 00000 n
せん断ひずみ (%) せん断応力 ( N/mm 2) –2 –1 0 1 2 –2 0 2 せん断ひずみ(%) せん断応力 (N/mm 2) 免震支承の復元力特性 バイリニア型 支承のモデル化 0000015852 00000 n
H��WɎ���W�c�PSɝZ
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1��a�k�N>��;�Kk�Y6��U���������~�7y�/R 2) せん断ひずみを与えた状態で,積層ゴム支承が破断するまでの引張力を試験体に加える。 7.7.4 結果のまとめ方 引張破断応力及び引張破断ひずみは,次のa)〜e) によって求める。 第1章 ゴム弾性 3 応力―ひずみ関係が強い非線形性を有する。 微小ひずみから大ひずみ領域において利用される。 ほぼ非圧縮の条件が保たれる。 荷重を除荷すると、ほぼ元の形状に戻る弾性体である。 1.2 … 積層ゴムの変形性能を表すために「せん断変形率(せん断ひずみ)」が使われる。 これは、せん断変形を積層ゴムの全ゴム層厚で除した値である。 すなわち、せん断変形率100%は全ゴム層厚と同じせん断変形が生じていることを示している。 0000023383 00000 n
せん断弾性係数gは、断面a、厚さtのゴムブロックを水平力qで静的に押した時の水平変形をδとした とき、 q/a=g(δ/t) の関係を構成する係数でせん断力に対して変形のし易さの程度を意味します。実 用の積層ゴムでは、g=3.0~8.0があります。 :lrbの 特性は,支 承を構成するゴム及び鉛の材料特性,ゴ ムの受圧 面積と鉛の寸法,ゴ ム層の有効厚さ,・ゴムの層数 などによって決定される.lrbを 構成する各要 0000001604 00000 n
いずれの指標もせん断ひずみの関数として表現されます。. 0000011746 00000 n
0000011724 00000 n
0000020422 00000 n
解析概要 (1) 解析対象ゴム支承の諸元 本解析では,筆者らによる過去のゴム支承せん断特性 0000133847 00000 n
0000030316 00000 n
0000112346 00000 n
0000154564 00000 n
鉛プラグ入り積層ゴム(l:rb) 日本ゴム協会誌 定づける重要な特性である. é±Æª¦³êÄ¢éB, @±±ÅÐîµ½±ÍItZbgÏ`ð^¦½óÔ©çÌø£±Å Á½ªAvO}ü^ÏwSÈÇÅÍø£ìpºÅ̹ñfÏ`±ðÀ{µA¸Á«iðÁ«jªó¯ée¿É¢ĢµÄ¨Kvª ë¤B. 0000082525 00000 n
鉛プラグ入り積層ゴム支承においては,せん断ひずみが大きい領域におけるゴムのハードニングの影響(cr(γ))(図-2,図-3),およびゴムの面積に対する鉛プラグの面積比が降伏時の水平力に与える影響(α)を考慮できるように設計モデルが見直されている。 0000037420 00000 n
0000134354 00000 n
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天然ゴム系積層ゴムの試験体は、ゴム直径φ 500~φ 1000mm、全てのサイズとも形状係数S1=33、S2=5.1の相似形状のものを使用し、ゴム材料のせん断弾性率は0.29、0.34、 0000030294 00000 n
積層ゴム支承の終局状態におけるせん断ひずみと面圧との関係を,終局特性線図として表す(附属書c 参照)。 終局特性線図は,図JB.1に示すように,圧縮限界応力とせん断限界ひずみ(規定面圧における終 以来積層ゴムも、ブリッジベアリングの一翼をにない、今日に至っています。 一方、わが国では、1961年東北本線鬼怒川橋梁に使用されたクロロプレン系積層ゴム支承が最も古いもので、この支承は設置後40年以上経過した今日でも、問題なく使用されています。 0000015524 00000 n
0000001487 00000 n
0000015414 00000 n
ある.本研究では,天然ゴム系ゴム支承,高減衰ゴム支承,鉛プラグ入りゴム支承の引張限界性能を実験 的に明らかにすることを目的とし,せん断弾性係数G=0.8,1.0,1.2N/mm 2 の各ゴム支承に対し,せん断ひ 0000112268 00000 n
中間階免震における積層ゴム端部の固定度低下 低弾性ゴムに見られる面圧依存性 非線形要素を組み合わせた連成力学モデルの提案と改良 並列軸ばねによる軸力-せん断連成 各種水平2方向連成ばねへの換装 積層ゴム断面内の縦弾性係数分布の導入 0000016349 00000 n
ゴムのせん断剛性は低ひずみ領域 において高く,ひずみが増大するにつれて1/4~1/5 に低減し,50%せん断ひずみ領域にお いて最小値に達するもので,100%を超えるひずみ領域では,剛性は再び増加傾向を … 0000016127 00000 n
7)平均せん断ひずみが2.5 の時点で初期誤差の約4 倍の誤差が全ケースで発生する。 4.まとめ 本研究により、積層ゴムの圧縮せん断時に発生 する局部せん断ひずみを、圧縮・せん断の各要因か ら発生するせん断ひずみの単純和として評価する 0000033403 00000 n
積層ゴムの特性 積層ゴムがせん断力を受けたときのせん断力と水平変形の関係を図4に示す。図中には2種類の履歴曲線が示されている。 履歴 ... ハードニングは、ゴム材料のひずみ硬化が現れた結果である。 ゴム系,高 減衰積層ゴムの破断特性を引張り/圧 縮応力とせん断ひずみの関係にまとめたものであ るが,両積層ゴムともに,通常の圧縮荷重が作用 している場合は,せ ん断ひずみで400%以 上の大 きな変形能力を保有している.ただし,縦長な形 次世代高減衰ゴムでは、等価減衰定数(せん断ひずみγ=±100%時)が従来の高減衰ゴムに対して若干ながら増加(0.225→0.240)しました。 また、せん断ひずみγ≦170%の領域においては、新材料は従来材料より大きな減衰を得られ、170%以上でも従来同等の値となっております。 0000002846 00000 n
とせん断ひずみを変化させた解析を行い,軸応力とせん 断ひずみの変化に伴うゴム支承内部の局部応力変化につ いて検討を行った. 2. せん断ひずみγ 積層ゴムアイソレータの水平変形時にゴムに生じる水平方向のひずみ。 二次形状係数 S2 (S2=D0/n・tr) n : ゴムの層数 積層ゴムの直径をゴム総厚で除した値で、積層ゴムの水平安定性を表 … 0000134968 00000 n
を与えたところ、せん断ひずみ394 %を2 回経験した後に、約380 %にて破断した。尚、 当試験体と同一材料、同形状の積層ゴムは、従来の1 方向加力試験では、450 %ひずみ においても破断しないことが確認 … 0000109555 00000 n
る.図6に 天然ゴム系積層ゴムを単調に引張破断 させたときと,オ フセットせん断ひずみ200%を 与えた状態で引張方向に単調載荷した場合の履歴 特性を示す.単 調引張を与えた場合,引 張ひずみ 10%程 度の小ひずみ領域では,引 張応力20kgf/ 文献「femを用いた積層ゴム支承の局部せん断ひずみ評価に関する研究」の詳細情報です。j-global 科学技術総合リンクセンターは研究者、文献、特許などの情報をつなぐことで、異分野の知や意外な発見などを支援する新しいサービスです。またjst内外の良質なコンテンツへ案内いたします。 0000003660 00000 n
相当するせん断ひずみ250%に1.2倍の安全率を考慮した せん断ひずみ300%(終局限界変位)に相当する変位を 正負繰返しにより2 回与え,ゴム支承の荷重伝達機能が 失われないことを確認する.この状態はゴム … せん断ひずみ[%]-5 0 5 10 15 20 25 30 35 01 234 56 材料試験 モデル 真応力 [MPa] 伸び比 繰り返しせん断試験 単軸引張り試験 ハードニング特性が大きい高減衰ゴムの場合 本構成則で力学特性を精緻に再現できた せん断ひずみ 分散 免震 限界状態2 限界状態3 引張応力 講習会資料 23 第4章 ⽀承部の設計 4.5 ⽀承部の耐荷性能に関する部材の設計 4.5.2 積層ゴム⽀承 p.136〜137 鉛直引張⼒及び⽔平⼒を受ける積層ゴム⽀承の限界状態(まとめ) 0000037704 00000 n
たせた高減衰積層ゴムがある.その復元力特性は, Mullins効果1)により,同じ加振せん断ひずみであっても 過去に経験した最大せん断ひずみの大きさによって,力 学特性が異なってくる性質(最大経験ひずみ … 「そう。もう少し説明を加えると、高減衰積層ゴムのせん断応力・歪特性図は次のようになるんだ(図3)。ここで弾性的挙動としては、せん断ひずみが200%~250%になるまで大丈夫なんだ。 積層ゴム上下フランジを試験機に固定して測定したせん 断ひずみγ=200%までのせん断応力-せん断ひずみ変位 関係を図6 a)に示す。図5のように片端を自由にして衝 突ストッパーで加力した際のせん断応力-せん断ひずみ関 係を図6 b)に示す。 0000016593 00000 n
0000023361 00000 n
0000112229 00000 n
0000155214 00000 n
慮して大変形領域におけるゴム材料のせん断弾性係数 G を評価すると0.38N/mm2 となる。 N 表1 ゴム材料のせん断弾性係数G 図 6 せん断弾性係数G‐せん断ひずみγ関係 4.2 積層ゴム支承の形状 図1 の目標性能に対して,実験結果より得られた形 0000001885 00000 n
的に0 とならなければならないにもかかわらず,大きい引張応力を示し,またせん断応力が両倶.1]で集中す るとしている点はおそらく誤っていると考えられる。 keylwerth25)-29) は膨張が制約されている場合の接線,半径、繊維方向の膨潤応力およびひずみを測 0000016971 00000 n
写真2 天然ゴム系積層ゴムの引張変形状態 (せん断ひずみ200%+引張ひずみ100%) 初期引張剛性は圧縮剛性に比べ1/5~1/10程度で、線形引張応力度4)はゴム材料のヤング率相当である。� 0000154797 00000 n
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高減衰ゴム系積層ゴム 鉛プラグ挿入型積層ゴム 天然ゴム系積層ゴム 弾性すべり支承 2018 Vol.2 免制震事業部 〒103-0028 東京都中央区八重洲1-6-6 八重洲センタービル11F TEL : 03-5202-6865 FAX : 03-5202-6848 MAIL : zzy310.menshin@bridgestone.com ③の250%×1回の水平変形性能確認試験は、鋼板-ゴム・被覆ゴム-積層ゴムの接着性 能の確認が目的であり、供試体に死荷重相当を載荷し、せん断ひずみが総ゴム厚の250% 以上であることを確認するものである。本要領より、積層ゴムの許容せん断ひずみは 0000003514 00000 n
建築免震用積層ゴム製品のカタログpdfを配布しております。 ぜひ、お役立てください。 建築免震用積層ゴム製品仕様一覧(2019Vol.1/3.6MB) 成した。試験片の引張試験およびせん断試験から積層ゴムの外側に近い試験片ほど、酸化劣化による硬 化現象が認められた。 この23 年目の保護ゴム無しの積層ゴムの内部ゴム物性評価結果と奥村組での別置試験体による20 年 られる積層ゴム支承を対象として,これらに繰り返 しせん断変形を与えることにより,せん断変形時に 積層ゴム支承に生じるひずみ場を画像解析によって 求めるとともに,等価介在物法7)を理論的な拠り所 図-1 実験供試体(単位はmm) 0000091483 00000 n
高減衰積層ゴムの力学的特性は、等価せん断弾性率 Geq 、等価粘性減衰定数 heq 、荷重切片比 u という3つの復元力指標で評価されます。. 0000004009 00000 n
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本報では,積層ゴムを有する建物で観測された地震波を用いて,高減衰ゴム系積層ゴム支承の小変形領域での 復元力特性の検討を行なった。水平剛性は,小変形領域においてせん断ひずみとの相関性が見ら … 0000134127 00000 n
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